2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧
フリの長い丁寧なノリツッコミが見事でウケた。 展開に起伏があって飽きさせない作り。 キャラ紹介も完全に終わってないだろうに、既に回り始めてる。 あと阿澄佳奈の喋りが元気いっぱいでよいです。 脚本:犬飼和彦 絵コンテ・演出:金澤洪充
走ってきてジャンプした所をカメラが回り込む、という面白いカットがあった。 手間と労力が掛かってるけどシーンとしての仕上がりは馬鹿馬鹿しい、というのは好き。 2コマ作画(12コマ/秒)の全84コマ。
OP変更、第3期。 相変わらず、OPは良い出来。 キャラの見せ方は前期のスピード感のある流れが好きだけど、構成として、山本を最後に持ってくるのが、ちょっと捻ってて面白かった。 あと、六道さんがとても良い表情をしてらした。
アクションにキレがあるなと思ったら、絵コンテが古橋一浩だった。 シュヴァリエも、古橋コンテの時のアクション面白かったし。 「[シュヴァリエ] 古橋一浩」の検索結果一覧 - 或はお望みのもの
最初何事かと思ったんだけど、意外と面白い。 多分夜中ボーっと観てると段々脳が溶けて面白くなってくるパターン。 もの凄いテンポ悪いんだけど、これはテンポ良くなったら逆にダメになる気がする。 微妙にフラストレーションの溜まる間の取り方がタマラン>…
前から観たかったのがtvkで始まった。 しかも始まるの気付いてなかったのをレコが自動で録ってくれてて、ありがとうEPGとHDDレコ。
シンプルな筋立て、盛り上がる展開とクライマックス、コメディ抜きのちょっとしたラブシーン、そしてユルいエピローグ、と、ここまでの2クールの集大成、観終わってもう満足、何の文句も付けようがない、といった感じの凄い最終回だった。 一本の娯楽映画を…