最後に来て今まで出てなかった他のナインナンバーズが。 全体としては、アクション部分があちこち面白かった作品でした。 大立ち回りみたいなトコじゃなく、例えば3話の、ホテルの外壁をロープで降りてきてそのまま窓破って一回転しつつ部屋に進入、みたい…
冒頭のツカミのトコ。 絵の前に立つ後ろ姿、振り返ると涙を流す髭の老翁、と、その表情が、グッと引き込まれる程に良く。 ツカまれた。 本編でもう一度語られる一連のこのシーンも、良かった。
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