金色のガッシュベル #105

コーラルQの変形の面白さは、最初は律儀に変形過程を見せてるくせに、突然プロセスをざっくり端折っていきなり変形が完了(1、2、3、、、10! な感じ)し、しかも質量が全然違うよ!、みたいな所なんだから、あんな膨れたり縮んだりする描写はいらないと思うのだが(あれがある事で変形に変な説得力が出ちゃってつまらなくなってしまう)。