交響詩篇エウレカセブン #23

自分の下着を手にしてたレントンに対して、怒るでも恥ずかしがるでもなく、特に態度も変わらず、そして去り際、自分も気をつけなきゃね、と軽く謝りつつ、下着を取り出し軽やかに去っていく、というレイの行動は、「年頃の男の子に対する年上のお姉さん」の態度として、完璧だと思いました。 「だったらママが恋しいとか?」というセリフも、声のトーンが、からかいよりも、本当にちょっと心配してる感じがあって良かった。