京四郎と永遠の空 #01

OP含めてなんか観た事あるキャラのような、でも原作者が同じだから似てるだけだよな、とか思いつつ何となく「介錯大戦」という言葉がよぎったら、ホントにそうだったという。 で、神無月もそうだったけど、一体どの辺の層を狙って作ってるのか、いまいちよく分からない第1話。
生身に、ロボの手とか足とか一部だけを出現させてくっつけるというのが、デザイン的にいびつで好き。 その状態で肉弾戦をやるというのも画的に面白いし。 あと、服脱がした挙げ句に右手を差し出してカッコよく決めポーズ、でもそれを尻目に泣きながら逃げられて、最後お花畑、という一連のシーンが画づら的にかなり可笑しかった。