ONE PIECE #295

ナミがカリファに全身なで回されるトコがエロくて良かったのと、進藤尚美の「ぶ、無礼者っ」が最高だった。 特に2回目が。 基本、Sなカリファが、怒りで声震えてるし裏返ってるんだけど、語感としてはMっぽいというか、放置プレイに対して微妙に恍惚としたニュアンスが含まれてて。
あとラスト近く、対峙するカリファとナミのアップの表情が、かなりキリッとしててカッコよかった。
作画監督: 小泉昇(原画にも名前)