（えーと、あの服、なんて言ったっけ、確か「竿竹」みたいな名前の、）などと思いつつ調べたら「アオザイ」だった。 オしかあってないし。 なんて話は置いといて、いいな、アオザイ、なんか清楚というか、可憐なながらも、妙にエロい感じが、などと思った第…

途中の、あこやとギンコの崖の上でのシーン、生き神様だった時の気持ちを語るあこやのセリフをバックにした、太陽とか風とか雨とか自然の描写が、急に動きがゆっくりになったりするのが、画的に（シーンとしても）面白かった。 で本編。 不老不死ばなしみた…

相変わらず、ジエンドに乗ってるアネモネは、ポーズとかシルエットがエロい。 あと、前も思ったけど、女の子達に妙に懐かれてる頑固ジジイ、っていう構図が、なんか微笑ましくて面白いなと。

関智一による、（精も根も尽き果てて、もうダメだ…）みたいなモノローグのトコが、とても良かった。 島本的というか。 この人は、こういうのやらせると、素晴らしい演技をするなと。