僕等がいた

僕等がいた ボーカルアルバム 永遠

http://www.mmv.co.jp/music/p_search/detail/2104 『メリーゴーラウンド』が聴きたくて。 久々に、一曲の為にアルバム買った。(他にも良い曲が入ってるのは分かってたんだけども、『メリーゴーラウンド』が無かったら買ってなかっただろうし) で改めて聴…

僕等がいた #26(終)

ストーリー的にシリーズ途中からチトしんどくなってきてしまったんだけども、それでも他に、演出的な面白さであったり、ささきのぞみの声とか喋りであったり、挿入歌やED曲そのものや使い方であったり、そういった魅力でもって結局最後まで付いていった作品…

僕等がいた #06

じゃあさ、好きな人はいないの? …いないよ なんで? 「なんで?」の言い方が、いつも通りのカワイらしい、確かに赤ちゃんのような無垢な言い方で、それによって余計に(竹内くんにとって)エグいシーンになってた。

僕等がいた #04,#05

#04,#05、連続視聴。 #04 全く予想外の、 指を、折って下さい に、ドキッとさせられた。 怖さ半分。 伏線があったとはいえ、このセリフに至った感情の流れみたいのは、完全には計りかねるけど。 #05 映画館で、席に座ってから映画が始まるまでの一連のやり取…

僕等がいた #03

彼女の死で終わる昔の夢を見て、目を覚ますとすぐ横に、恋人じゃないけど自分を好いてくれてる女の子が、のんきにマンガ読んで笑ってる姿がある、というのが、今現在の幸せの表現として、良かった。 悪い夢から覚めても、ちゃんとすぐ近くに救いがある、とそ…

僕等がいた #02

告ってから、「じゃあ、いい…」までの流れとか場の空気みたいのが面白かった。 心の中の(なんだそれ…)とか、「じゃあ、いい…」とかの、弱々しい言い方も、カワイらしくて良かったし。 やっぱり、ヒロインの中の人(ささきのぞみ)の喋りが、とても良い。 …

僕等がいた #01

EPGで知ったぐらい、全くのノーマークながら、観始めたらなかなか面白く、ED見たら絵コンテに大地丙太郎の名前があって、なるほどと。(というか監督が大地丙太郎なんだけど、OPでは気付かなかった) 基本的に低いトーンの、落ち着いた雰囲気なんだけども、…